一時期「ネオヒルズ族」「秒速で1億円稼ぐ男」として、大きく話題を呼んだ与沢翼さんツイッターで語っていた投資論が参考になりますのでご紹介します。
FXに限らず、株式、暗号通貨投資などあらゆる投資に関して役立つノウハウになっています。
リスクを取れ
今日は一つお話します。金儲けは超簡単で、いくつかの要素でできてます。まず第一が、リスクを常に取っているか、という点。実際はこれが最重要要因です。例えばですが、仮想通貨が下がった、そこで一度全て法定通貨にしてある、こういう人は金持ちになれないっす。なぜならリスク0状態にしているから
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) January 25, 2018
仮想通貨だけじゃなくて、この世の中、リスク取ったやつの中から勝つやつが出てくる、これ以外にありえません。この上もなく、下もなく、例外は0.1%もありえません。リスク取ったやつの中から勝者が出ますから、リスク取らない奴の中から勝者は出ません。10億円掛けても誓えるレベルの話です。
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) January 25, 2018
つまり、ここで自分に自問自答して下さい。あなたは何をリスクにさらして人生やってきましたか?今何をリスクにさらしてますか?
そう、これまで人生で掛けたリスクの度合いで今の結果が出来てます。次に、今張ってるリスクの度合いによって今年の結果も出てきまっせ。リスクの棚卸をまずして下さい。— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) January 25, 2018
リスクなきところに成功もリターンもありません。リスクとは各自で取れる範囲が異なります。立場、資産、強味、置かれてる状況、性格。大切なことは各自がリスクの限界を定めることです。精神が不安にならず生活に負担を感じないこと。その限界を定めたらその限界まではリスクを全力で取りに行くこと。
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) January 25, 2018
『やらないでする後悔』と『やってする後悔』
この話はよく出るけど本当に大切な事。
やって後悔する人は多いと思う。ああ、あんなことやらなければ良かったってね。だけどやらないでする後悔をもっとした方がいい。やっておけば良かった!っていう後悔が本当に大事で今こそは必ずやると思うことが大切— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) June 7, 2018
やらないでする後悔にみんな蓋をして見ないように生きている。何かに挑戦して結果出した人達を見て自分もそういう人生にしてみたかったなと思う事はあっても本気では後悔していない。本気で後悔してるなら今から変わるために動いているはず。一番悲しいのは『やらないでする後悔』二度としてはいけない
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) June 7, 2018
やって後悔ばかりの人の方が人生はスケールする可能性が著しく高いのに対してやらずに後悔の人は今後人生が良くなる確率は0。つまりやって後悔の連続ぐらいでなければ人生は変わらない。だからやって後悔は非常に尊くて、なおかつ、勝つまで辞めなければ、その後悔全て取り戻し莫大なお釣りまでくる。
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) June 7, 2018
まとめると以下のような話になります。
リスクの重要性
お金を稼ぐためにはリスクを取ることが不可欠である。
リスクを避け続ける人は成功しない。仮想通貨や株などに投資する際、リスクを完全に避けてしまうと大きなリターンは得られない。成功者は必ず何らかのリスクを取っているということ。
リスクの棚卸し
自分が過去にどんなリスクを取ってきたか、そして今どんなリスクを取っているかを振り返ることが重要。
人生の結果は、どれだけのリスクを取ってきたかによって決まる。
リスクの限界を知る
すべての人にとってリスクを取る範囲は異なる。
自分の状況や資産に基づいて、どの程度のリスクを取るかを決め、その範囲で全力を尽くすことが大切。
後悔についての考え方
「やらなかったことによる後悔」は、人生で最も避けるべきもの。
多くの人が「やって後悔」よりも「やらない後悔」を隠して生きている。しかし、やらない後悔は人生の成長や変化を阻むものであり、それを避けるためには挑戦を恐れず、やって後悔することが重要だということ。
挑戦することでの成長
挑戦し続けて後悔することがあっても、それが最終的に人生を大きく成長させる。
やって後悔しても、挑戦を続ける限り、最終的には成功し、後悔を取り戻すことができる。
生涯投資家であれ
次に時間。リスクってのは時間の経過によって助けられる性質があります。例えばですがリーマンショックとか震災とかあってそのどの時期において投資をしようと2年でたいていプラス5年寝かせりゃほぼプラスになるという検証結果があります。もちろん何に投じるか次第ですが時間はリスクを治癒しうる。
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) January 25, 2018
投資というのはある一定期間において逃げ切ることを考えるのではなく生涯投資家であることをまず誓うことでほぼ100%勝てるようにできるということです。逃げ切ろうとする投資は辛く至難です。しかし生涯投資家であろうとすることは、心の安定をもらたし、日々おパンティを見ていればOKとなります。
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) January 25, 2018
つまり、勝ち続けるなら、生涯勝ち続ける必要があり、そのためには、生涯投資家を大前提としたうえで、「大きく負けない」、「負けても倍返しで取り戻せる」ことを最大に意識すべき。以上を前提に投資をしていけばとても良い結果になります。そして投資のみならず人生も他のビジネスも全て同じです。
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) January 25, 2018
勝つまで辞めない事。何かやって損を出したとする。大切なのはここ。損を出して痛い目見たから辞める、やっぱり投資やビジネスは危険だと評価して終えるのは弱すぎる。損を出したからこそ悔しいから勝つまでやってやると思わないとダメ。損を出した時に運命が2つに分かれる。勝つまでは帰ってこない事
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) June 7, 2018
誰でもできることはやらない。
誰でも持続できる程度では辞めない。
この2つが全てだ。— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) May 20, 2018
誰でもできることはやらない。
誰でも持続できる程度では辞めない。
この2つが全てだ。— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) May 20, 2018
まとめると以下のようになります。
リスクと時間の関係
リスクは時間が経過することで軽減されることがある。
リーマンショックや震災などの大きな経済イベントの後でも、2年や5年という期間を持てば、多くの場合プラスに転じる。時間はリスクを癒す力を持っている。
生涯投資家の考え方
一定期間で逃げ切ることを考えるよりも、生涯投資家であると誓うことで、投資の成功率が上がる。
逃げ切り型の投資は精神的にも辛くなるが、生涯を通じて投資し続けることで、安定感が生まれ、日々の市場の動きに一喜一憂せずに済む。
大きく負けないこと
投資においては「大きく負けない」ことが最も重要。
負けたとしても、それを倍返しで取り戻せるような意識を持つことが大切。
これにより、結果的に良い成果を生み出すことができる。ビジネスにおいても同じ考えが適用される。
損失から学ぶこと
損失を出したときに、そこで投資やビジネスを辞めるのは弱すぎると強調している。
むしろ、損失を出したからこそ「勝つまで辞めない」という決意を持つことが成功につながる。損失が運命を分けるポイントであり、勝利を目指し続けることが大切。
誰でもできることをしない
誰でも簡単にできることはやらないこと、そして誰でも続けられる程度の努力では辞めないこと。
この2つが成功への鍵であり、特に継続することが成功の大前提となる。
投資配分を考えろ
次に、資源配分。常に、マーケットにさらし続けるマネーは絶対に100%なければなりません。なぜならどこまで上がるかは分からないからです。これはガチホの議論。一方で忘れてならないのは、市場には、調整、暴落、下落トレンドがあります。落ちた時に確実に爆買いする資金群がなければなりません。
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) January 25, 2018
資金は、「現金」と「現金を投じた対象」の2つで構成され常にセット。素人が忘れがちなのは現金を持たないほどのフル投入、これ誤り。もう一つは現金が過半以上を占めるチキンフォリオ。バランスは市況の状態によるが今なら3割現金、7割は投資しておくべき。あとは環境次第でこの比率をずらすべし。
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) January 25, 2018
最後に、投資対象を見極める目。ここまでで、リスク、時間、配分の概念を伝えました。この3つは極めて重要でこれができるだけでも勝ちますが、パフォーマンスはここで決します。心眼です。何がよりよく伸びるか、これを見極める目。これは今日は、教えません。
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) January 25, 2018
また、補足で、暴落しても戻るもの、暴落した後に強いもの、この2点を抑えとかないと、常にリスクを取るという前提が壊れます。わかりやすく言えば、現金から当時、リスクを常に7割でオンしていても、投資対象が糞コインなら、そのゲームいつか終了となるでしょう。
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) January 25, 2018
まとめると以下のようになります。
資源配分の重要性
常にマーケットに資金を投入し続けることが重要で、特にどこまで価格が上がるか予測できないため、一定の投資比率を保つことが必要です。
しかし、暴落や下落トレンドがあるため、下がった時に買い増しできる資金も準備しておくことが大切です。
現金と投資のバランス
投資は「現金」と「投資対象」に分けて考え、バランスを取ることが重要。
全額をフル投入することや、逆に現金を多く持ちすぎることはリスクが高い。
現在の市況では、現金30%、投資70%が理想的とされ、状況に応じてこの比率を調整することが推奨されています。
投資対象の選び方
投資ではリスク、時間、資金配分の3つが重要であるとされますが、最も重要なのは「投資対象を見極める目」、つまり何が成長するかを判断する力です。
この「心眼」を持つことが投資パフォーマンスに大きく影響します。
暴落に備える視点
暴落後に回復するもの、暴落後にさらに強くなるものを見極めることが大切です。
リスクを取って投資を続けても、誤った投資対象(例えば価値のない仮想通貨)を選ぶと、最終的には損失を出してしまう可能性が高くなります。
学び調べよ
そしてこれは苦言ではないですが、私は仮想通貨と日本株を見始めてから日本の投資家のレベルの低さに正直驚いています。すごい人はあまり喋らないためそれ以外の一般発言から感じたことですが、物事の本質、人の心理、お金の特徴、資本上の基礎的なルールなど知らずに投資している人が多過ぎます。
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) May 19, 2018
投資というのは人生経験が大部分に反映されます。そういう意味で言うと私は倒産経験があるのでどういう会社が倒産するかが実は手に取るように分かります。会社が伸びるということの意味もリアリティをもって想像できます。了見の範囲内ではどういうビジネスが儲かりどういうビジネスが無理か分かります
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) May 19, 2018
簡単に言うと、自分が経験していないこと、深く体感していないことは、それ以上深く体験している人の企業将来イメージの推定力には及べないのです。にもかかわらず書面上の分析すらしないで投資するなどありえないことです。書面上分析しても劣位なのにそれもやらないならもはやバカラと同じです。
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) May 19, 2018
会社が不協和音を奏でている時はその兆候が必ず出ます。会社が伸びている時は社長発言に特徴も出ます。社員のSNS上から得られる雰囲気、伸びる時の財務数値の特徴、資本政策、拡大のさせ方(MAか本業か)など、伸びる会社には原則がありこれら全て自分も会社をやったことがあるから共感できることです
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) May 19, 2018
短期目線(1年未満保有目的)で都合の良い銘柄と長期目線(1年超保有目的)で都合の良い銘柄は異なる。いずれにしろ、何が言いたいかというと人生経験って無駄なことって本当ないんだなと思う。失敗は将来きっと役に立つよ。そして、投資をするなら基礎をまず学び、よく調べ、全人格を載せてやること
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) May 19, 2018
短期目線(1年未満保有目的)で都合の良い銘柄と長期目線(1年超保有目的)で都合の良い銘柄は異なる。いずれにしろ、何が言いたいかというと人生経験って無駄なことって本当ないんだなと思う。失敗は将来きっと役に立つよ。そして、投資をするなら基礎をまず学び、よく調べ、全人格を載せてやること
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) May 19, 2018
短期目線(1年未満保有目的)で都合の良い銘柄と長期目線(1年超保有目的)で都合の良い銘柄は異なる。いずれにしろ、何が言いたいかというと人生経験って無駄なことって本当ないんだなと思う。失敗は将来きっと役に立つよ。そして、投資をするなら基礎をまず学び、よく調べ、全人格を載せてやること
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) May 19, 2018
日本の投資家の課題
日本の投資家の多くが、物事の本質や資本の基礎的なルールを理解せずに投資を行っていると指摘しています。
成功者は多くを語らないため、一般的な投資家の意見が表に出やすく、その中で知識不足が目立つことに驚いているとのことです。
人生経験と投資
投資は人生経験が反映されるもので、与沢氏は倒産経験を持っているため、どの会社が成長するか、どの会社が倒産するかを理解できると述べています。
ビジネスや企業の将来性をリアルに想像できることが、成功の鍵になるとしています。
体験と書面分析の重要性
実際に経験していないことは、深く理解している人には敵わないと強調しています。
その上で、最低限書面上の分析を行うべきであり、そうしない場合は、運任せのギャンブルのような投資になってしまうと述べています。
企業分析のサイン
企業の成長や衰退の兆候は、社長の発言や社員のSNSからも見て取れると説明。
さらに、伸びる会社には特有の財務数値や資本政策があり、これらを理解することが重要だと述べています。自身のビジネス経験がこうした分析に役立つとも語っています。
短期と長期の視点
短期投資と長期投資では適した銘柄が異なることを指摘しています。
短期的には1年未満、長期的には1年以上保有する銘柄の選び方が異なるため、投資家はそれぞれの視点を持って投資対象を選ぶべきです。
全人格を投じる投資
投資をするなら基礎を学び、徹底的に調べ、全ての努力と人格をかけて行うべきだと強調しています。
人生経験の中で得た教訓や失敗が、将来の成功に大きく寄与することを述べています。
お金に魂を売れ
お金。まずはこれに魂を売る事。他の欲望や諸々の問題なんて後からどうにでもなる。確かに金がなくても解決できる問題もあるが金がないと絶対に解決できない問題もある。金が99%をまず解決しあとの1%は知恵で解決できる。結果全て解決できる。だからまず金を稼げ。金を稼ぐ事だけを365日考え続けろ
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) June 7, 2018
投資で稼げることを覚えてしまうと現在の手元1000万は将来の1億に「確実に」見えてくるので1000万が使えなくなるんですよね。良い意味で。私は金使ってるように見えるかもですが、よく見ると今、99%ぐらいは資産にしか使ってないんですよ。つまり投資が買い物。年々質素になっていくという
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) May 6, 2018
私が言う金に魂を売るとは次のような意味。人生は選択の連続で選択は毎日迫られる。小さな選択から大きな選択まで。そうした時合理的に考え数字だけで評価し数字が大きくなる方を選ぶことだ。そこに感情は入れない。感情や直感でAが良いと思っても、数字がBならBなんだ。ドバイに行ったのもそのため。
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) May 6, 2018
そもそも1700万で車とかって相当おバカです。ロールスロイスもフェラーリも私が甘かった時代に買った遺物で今からこんな消耗品高級車要りません。まだ上目指したいので消耗したらゴールから遠ざかります。例えば1700万でテンバガーが狙える銘柄を間違いなく買うべきですね。今週は株と債券爆買いします
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) May 6, 2018
高級車やクルーザーはさらに上を目指すのを妥協する人が買うもんですな。そればかりになったらそこが天井。上目指す人は高級車や高級品なんて買わない。価格以上の価値をもたらすことを計算できるものにだけお金を出すのは常識ですね。私も高級品は我慢してるんですよ。タイでロールスとか絶対買わない
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) May 6, 2018
日本で小金持ちになった時に思ったこと。1億2億の使い道って正直よくわからなかったんですよ。経営者とか医者で金持った人も皆同じだと思いますよ、本来は元手がまとまったら投資するのが100%正しいんですが投資って言っても何にしたらいいかわからないカモられそうと思って結局分からないんですよ
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) May 6, 2018
まとめると以下のようになります。
お金に魂を売ること
お金を稼ぐことを最優先にし、それ以外の欲望や問題は後回しにするべきだと述べています。
お金があれば解決できる問題が多いため、まずは金を稼ぐことだけに集中すべきだと強調しています。
投資への意識変化
投資の可能性を理解すると、手元にある資金が将来大きなリターンを生むと確信するため、無駄に使うことが難しくなると述べています。
与沢氏自身も、現在の資産のほとんどを投資に回していると説明し、生活は質素になる傾向があると語っています。
合理的な選択
お金に魂を売るとは、感情を排除し、数字だけを基にして選択をすることを意味します。
感情や直感に左右されるのではなく、数字が示す合理的な判断を下すべきだと主張しています。ドバイへの移住も、その数字に基づく選択だったと述べています。
高級品の購入に対する批判
高級車やクルーザーを購入することは、さらに上を目指すことを諦める行為だと述べています。
成長を続けるためには、消耗品や高級品にお金を使うのではなく、投資にお金を回すべきであり、実際にテンバガー(10倍株)を狙える銘柄に投資するべきだと語っています。
お金の使い方の難しさ
一定の資産を持つようになると、その使い道に困ることがあると語っています。
多くの経営者や医師も同様に、資産をどう投資すべきか分からず、結果的に適切な投資ができないことが多いと述べています。